競技プログラミング
訓練は特に無し、 AHC も不参加となった。
ARC 169
ARC 169 に参加した。初の 0
完を体験した。
A 問題
では、そもそも読解に失敗していた。 \(P_i < i\) より、浅い位置のノードから親 (P
arent)
に向かって順番に出力していくことになる。限りなく多い回数操作を行うため、最も深いソースからの出力の和
(\(/= 0\)) の符号が答えとなった。
B 問題 ではすべての \([l,
r]\) 区間に対して \(f(l, r)\) を求める必要があり、主客転倒または累積和 +
平面走査を考えた。しかし結局 \(O(N^2)\) 解法しか思いつかなかった。
公式解説は尺取り法 or 2 分探索 + DP で、
constructrN
が上手くハマった。計算のパターンとしては初で、まだ上手く言語化できない。
いずれもシンプルな解法に帰結し、良問であると感じた。完敗だった。でも初心に帰れて面白かった。
Misc
Haskell
Haskell
のアドベントカレンダーが例年通り盛り上がっている! 衰退ダ〜などと日記で零して申し訳なかった。
僕の投稿は進捗 30% 程度で、そろそろまずい。でも書き切れる目処は立った気がする。
Keyball 44
Keyball 44
が初見の人に簡易キーボード・省スペースのキーボードと認識されたのが面白かった。実際に使ってみると、むしろ片手間では操作できないヘビータイプな存在だ。